コラム記事 | ピアスを開けても脱毛できる?【注意点も紹介】

ピアスを開けても脱毛できる?【注意点も紹介】

オシャレなピアスを付けるため、ピアッサーなどでピアスホールを開ける方は多いでしょう。しかし、脱毛に通っている場合はピアスを開けても良いのか気になりませんか?そこで今回は、ピアスを開けてからどれくらいで脱毛の施術が受けられるのか紹介します。また、ピアスホールが安定するまでの期間や、脱毛の際の注意点もまとめました。

ピアスを開けてすぐの脱毛は危険!

脱毛 ピアス

ピアスを開けるのと脱毛では関係がないと思う方も多いですが、実際にはさまざまな危険が伴います。ピアスホールが安定しないうちは炎症を引き起こしたり、さまざまなトラブルに繋がりかねないので特に注意しなければなりません。

とはいえ、なぜピアスを開けたあとに脱毛を受けられないのか気になる方も多いでしょう。また、どんな危険やトラブルを起こす可能性があるのか、ピアスを開けたあとはいつから脱毛できるのか知りたいですよね。

そこで今回は、ピアスと脱毛の関係性を詳しく紹介します。開けてすぐに脱毛をしてはいけない理由はもちろん、ピアスホールが安定するまでの期間や脱毛に通う際の注意点もまとめました。脱毛を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ピアスを開けたら脱毛できない理由

ピアスホールを開けると、しばらく脱毛することができません。ここでは、その理由を詳しく紹介します。

傷には「照射できない」から

脱毛 ピアス

ピアスを開けるというのは、当然体に穴をあけて傷を作ることになりますよね。基本的に脱毛のレーザーなどは、傷には照射できません。そのため、ピアスを開けたての傷がついた状態では上手く施術できない可能性が高いです。

例えば脱毛部位が腕で耳にピアスを開けている場合には問題ありませんが、全身脱毛の場合には耳だけでなく口やヘソなどのピアスもNGとなるので注意しましょう。ピアスホールが安定するまでは脱毛を避けるか、お休みをして様子をみてくださいね。

ピアスホールが「炎症」を起こす

脱毛 ピアス

脱毛の際にはピアスを外さなければならない場合が多く、ピアスホールが安定していない状態では炎症が悪化する可能性が高いです。最初のうちは何度も脱着をせず、ファーストピアスをしばらく付けておく必要がありますよね。

そんなときに何度もピアスを脱着して脱毛に通うと、ホールが安定しにくいだけでなく炎症の原因となってしまいます。脱毛の度に取り外すのが面倒なだけでなく、ピアスホール自体もなかなか安定しなくなってしまうので注意してください。

ピアスを開けたらいつから脱毛可能?

ピアスを開けたばかりで脱毛に通う危険性が分かったところで、次はいつから脱毛に通えるのかチェックしていきましょう。

ピアスホールが「安定」したらOK

脱毛 ピアス

基本的には、自由にピアスを脱着できるようになる頃が目安です。ピアスホールが安定するまではファーストピアスを付けたままにした方がよいため、できるだけ脱毛は避けた方が無難でしょう。

どうしても脱毛したい場合は、ピアスホールを開けるタイミングをずらして脱毛の施術とかぶらないようにするのがおすすめです。

ピアスホール安定までの期間とは

ピアスホールが安定するまでの期間には個人差がありますが、だいたい1~2ヶ月程度です。くるくると回しても痛みやひっかかりがなく、スムーズに取り外せるようになれば安定したと言えるでしょう。以下で、部位ごとの目安を紹介しているので参考にしてみてください。

「耳たぶ」なら1~2ヶ月

脱毛 ピアス

耳たぶのピアスホールは安定しやすく、早ければ1ヶ月程度で完成します。ただし、長ければ半年以上かかる場合もあるので、傷口などの様子を見ながら安定したかどうかチェックしてみてください。

「耳の軟骨」なら数ヶ月から1年

脱毛 ピアス

軟骨のピアスホールが安定するまでの期間には個人差があり、早ければ2~3ヶ月で安定します。長いと1年近くかかるので、脱毛を検討しているのであれば開けない方が良いでしょう。どうしても開けたいなら脱毛を先延ばしにするか、脱毛後に開けてくださいね。

「舌」なら2~3ヶ月

脱毛 ピアス

舌は耳たぶと同じく比較的安定しやすいので、2~3ヶ月程度で安定します。口の中は怪我が治りやすいのと同じで、ピアスホールも完成しやすいのです。

「へそ」なら半年前後

脱毛 ピアス

へそはピアスを開ける部位の中でも安定しにくく、長ければ安定までに1年程度かかります。動きのある部位なので、様子を見ながら安定まで待ちましょう。安定までの期間はあくまでも目安なので、血が出たり膿んだりしている場合には清潔に保ちながら様子を見てみてくださいね。

ピアスを付けたままの施術がNGな理由

ピアスを開けてすぐの施術はもちろん、普段ピアスを付けている方も注意が必要です。脱毛の施術前にはピアスを外すように指示される場合がほとんどですが、なぜピアスを付けたままの施術はNGなのでしょうか。

金属が熱を持って「火傷」する

脱毛 ピアス

ピアスの多くは金属でできていると思いますが、脱毛の際にレーザーを照射すると金属が熱を帯びてしまう可能性があります。熱を持ったピアスをそのまま付けていると、火傷をしたりピアスホールが傷付いたりする場合があるので注意が必要です。

施術部位付近のピアスを外しておくのはもちろん、心配であれば他の部分のピアスやアクセサリーも外しておくと安心でしょう。

「効果が薄れる」場合もある

脱毛 ピアス

脱毛サロンやクリニックで使われているレーザーの波長にはさまざまなものがあり、中には金属と反応して拡散してしまう種類もあります。レーザーが拡散してしまうと目的の場所に照射できず、脱毛の効果が弱まったり薄れたりする場合もあるでしょう。

せっかく脱毛をするのであれば1回1回しっかりと効果を感じられた方が良いので、ピアスを外してからの施術をおすすめします。

思わぬ「怪我」をする場合も

脱毛 ピアス

ピアスは金属部分やキャッチなどがとがっているものも多く、施術中に脱毛の機械やタオルなどにひっかけると思わぬ怪我をしてしまう可能性があります。ピアスが引っかかって強く引っ張られてしまうとホールが裂け、出血する場合もあるので注意してください。

特に顔付近の脱毛を行う場合は、顔や顔周りにタオルやゴーグルをかぶせて光を遮断します。その際、ピアスがあると施術の妨げになるだけでなく道具などにひっかかりやすいので気を付けましょう。

悪化すると「化膿」する

脱毛 ピアス

炎症や火傷、傷が悪化すると化膿する場合もあります。ピアスを開けるような部位はもともと血流が悪く化膿しやすいため、脱毛によって負担がかかるとすぐに悪化してしまうでしょう。特に肌の弱い方はピアスホール安定まで脱毛は避け、様子を見ながら施術してください。

脱毛後にピアスを開けるタイミング

脱毛 ピアス

脱毛前や脱毛中にピアスを開けられないとなると、やはり脱毛をしてからピアスを開けるのがおすすめです。しかし、実際には脱毛が終わったからといってすぐにピアスが開けられるわけではありません。

脱毛後はどうしても肌がダメージを受けている状態なので、できるだけ休ませる期間を設けてからピアスを開けるのが良いでしょう。個人差はありますが、特に肌トラブルがなければ1週間程度様子を見てから開けてみてくださいね。

まとめ

今回はピアスと脱毛の関係性や、脱毛中にピアスを付けられない理由を紹介しました。脱毛に関係のない部位であればピアスを付けても良いと考える方も多いですが、実際には思わぬ怪我やトラブルの原因になる場合もあります。安心して施術を受けるためにも脱毛前にピアスを開けるのは避け、施術中は外しておくのがおすすめですよ。

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