コラム記事 | 顔ハイフ(HIFU)の副作用とは?

顔ハイフ(HIFU)の副作用とは?

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顔を切らない美容治療として人気を集めているハイフ。しかし、美容治療というと副作用を気にする方も多いと思います。特にハイフは顔への施術が人気ですので、デメリットがあった場合は不安になりますよね。そこで今回は、ハイフの顔への施術で副作用はあるのか解説します。ぜひご覧ください。

 

そもそもハイフ(HIFU)とは?

ハイフ 顔 副作用

ハイフとは、肌に高密度超音波を照射することでリフトアップやたるみ・しわを解消する効果が期待できる美容治療。従来の美容治療というと、ヒアルロン酸注射や脂肪吸引など、肌に傷がついてしまうものを思い浮かべる方も多いと思います。

 

実は、ハイフは肌を傷つけずに施術できる治療として注目されているんです。超音波を当てて肌内に熱エネルギーを届けることで、肌の悩みの原因である真皮層やSMAS筋膜に刺激を与え、根本的にお肌のさまざまな悩みを解決してくれます。

 

しかし、顔に施す治療となると、副作用があるのか・どのような副作用があるのか心配になりますよね。今回は、ハイフの施術で起こりうる副作用だけでなく、副作用を引き起こさないためのポイントも合わせて解説しています。ハイフの施術を受けるか悩んでいる方はぜひご覧ください。

 

ハイフの顔施術に副作用はある?

結論から言いますと、ハイフに副作用はあります。しかしどれも一時的なもので、しっかりした美容外科やクリニック・エステサロンで施術を受けた場合、副作用はほとんどありません。ここでは起こりうる副作用をご紹介していきます。

ハイフ施術による主な副作用

ハイフ 顔 副作用

顔にハイフの施術を受けることで起こりうる副作用はいくつかあります。どれも一時的なものですが、もしも長期的に続いたり、痛みを伴ったりする場合は速やかに施術を受けたところへ相談しましょう。

 

施術時に「痛み」を伴うことがある

ハイフ 顔 副作用

高密度超音波で熱エネルギーを肌の最深部に届けるハイフの施術。出力量や照射部分によっては、痛みを伴う場合があります。もともと痛みに弱い方・不快に思う方は、予め施術者に相談することをおすすめします。

 

特に、肌が薄くて骨に近い頬・脂肪が少ない部分は、神経が近いため痛みを感じやすいです。また、もともと医療機器だったハイフは、エステサロンより美容外科・クリニックでの施術の方が熱エネルギーの出力量が多いです。出力量が多いほど痛みを感じやすいので、ご自身に合った施術を受けられる場所を探しましょう。

 

美容外科やエステサロンによっては部分麻酔や笑気麻酔を行ってくれますが、施術と別で料金がかかることもあります。痛みを感じやすい方は、施術を受ける前に麻酔の有無や価格を確認しておきましょう。

 

「赤みや腫れ」がでる可能性がある

ハイフ 顔 副作用

ハイフは超音波を照射して、肌に熱エネルギーを伝えるもの。施術時に痛みを感じ、その後赤みや腫れが生じることもあります。赤み・腫れのほとんどは顔の火照りと同様レベルで、メイクで隠すことができる程度です。

 

しかし、もともと顔が火照りやすい・日に当たって赤みが出やすい体質の方は赤みがひどくなることもあります。そのような体質の方は、施術を受ける前に施術者や医師に相談しましょう。施術後に鎮静効果のある化粧水やパックで保湿することもおすすめ。ダウンタイム後にしっかり保湿しましょう。

 

「火傷」する場合がある

ハイフ 顔 副作用

ハイフの施術により火傷を負ってしまった例もあります。ハイフの出力量は医療機関とエステで異なり、医療従事者が施術を行う美容外科・クリニックの方が出力量が高いです。脂肪が少なかったり、骨に近い部分に誤って高出力量の超音波を当てると、火傷する可能性があります

 

ハイフを扱う美容外科・エステももちろん細心の注意を払っていますが、ハイフの仕組み上避けられないデメリットです。施術を受ける際は、副作用が起こりかねないということも念頭に置いておきましょう。

 

「神経損傷」することもある

ハイフ 顔 副作用

誤って皮膚と骨が近い場所・脂肪が少ない場所に高出力で照射した場合、神経や筋肉にまでハイフの効果が作用してしまうことがあります。過去のハイフ施術で神経を傷つけてしまい、顔の一部に麻痺症状が続いた方もいました。

 

しかし、ハイフはそもそも医療機器として扱われており、癌治療や甲状腺治療から発展した医療行為です。神経を損傷することは滅多にありません。神経損傷の副作用が起こる可能性は極めて低いですが、心配な方は医療従事者が施術を行う医療機関での治療をおすすめします。

 

「痩せこけて見える」ことも

ハイフ 顔 副作用

ハイフの施術は、超音波で肌の深部にある真皮層・SMAS筋膜という部分に熱エネルギーを与え、コラーゲンを一時的に縮めます。その後1〜3ヶ月でコラーゲンが増殖し、肌が活性化され効果を感じ始める治療です。

 

ですので、効果を感じないからといって短期間でたくさん施術を受けると、肌内部への熱エネルギーのダメージが多過ぎて痩せこけて見えてしまうこともあります。ハイフの効果はじっくり現れてくるものですので、経過を見ながら適度な頻度で施術を受けましょう。

 

ハイフ施術で失敗しないためには

効果が期待できる、反面起こりうる副作用も多いハイフの施術。では、どうしたら安心して治療を受けられるのでしょうか。ハイフ治療を受ける上でのポイントをいくつかご紹介しますので、施術を受けるか悩んでいる方は参考にしてみてください。

優秀な施術者を探して治療してもらう

ハイフ 顔 副作用

上記でご紹介した副作用のほとんどは滅多に起こらないもの。もし発症した場合でも、施術を受けた日〜1週間で治るものがほとんどです。しかし、ご自身の体質・施術を受けた部分・ハイフの出力量などによって左右されます。

 

安心してハイフの顔治療を受けるには、施術者の技術もポイントです。患者の体質とハイフが合っているか・出力量を調節した方がいいのか・照射してはいけない部分を見極めるなど、ハイフ施術に精通した施術者が好ましいです。

 

技術者はもちろん、施術をする場所のケア体制も重要。知識の豊富さや、副作用が起きた場合のコミュニケーションの取りやすさも大切です。事前に口コミをよく調べたり、無料カウンセリングがある場合は施術前に利用して判断しましょう。

 

アフターケアをしっかり行う

ハイフ 顔 副作用

ハイフの顔施術を受けたあとは、念入りにお肌のケアをしましょう。ハイフの超音波を照射すると、一時的に肌が敏感な状態になります。本来なら副作用が起こらない体質でも、アフターケアを怠るとトラブルが起きる場合があります。

 

特に保湿をしっかりすることがポイント。熱エネルギーの影響で、いつもより火照りやすかったり、乾燥しやすかったりします。また、紫外線のダメージも受けやすくなっているため、いつもより念入りに紫外線予防することも大切です。

 

ハイフは熱エネルギーを使った施術ですので、施術後は少なからず熱によるダメージが現れます。施術後数日間のアフターケアでその後の効果が大きく変わりますので、施術後は念入りにケアをして副作用を防ぎ、効果がより長く現れるようにしましょう。

 

まとめ

ハイフの顔施術で起こりうる副作用についてご紹介してきました。ハイフの施術はもともと医療行為で、副作用は滅多に起こりません。しかし、熱エネルギーを使った治療ですので、施術を受ける場合は副作用について予め理解し、対策しておくことをおすすめします。信頼できる美容外科やエステサロンを見つけて、よりきれいになってみてはいかがでしょうか。

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